導入事例CASE
at home看護Mobile は、全国の「訪問看護ステーション」様でご利用いただいています。
※掲載のご了承をいただいたステーション様 のみ掲載。
訪問看護ステーションくるみ 様大阪府大阪市
※月に一回、役員が手料理を振る舞う
まかない会が開催されています
圧倒的な効率の良さ。
『どんな依頼も断らない』を基本モットーとして、精神特化の訪問看護ステーションくるみを開設しました。
開設にあたり訪問看護システムを探していたところ、
at home看護Mobileを既に導入していた知り合いの会社さんからご紹介いただきました。
決め手としては登録やレセプトにかかる時間短縮と使いやすさです。
特に当事業所のような精神科訪問看護でも使いやすいところがいいですね。
簡略化できるところを最大限、簡略化していただいているので、入力の手間が省けています。
記録・入力さえ忘れなければレセプトでの抜けがほぼなくなる点はやはり大きいですね。
導入にあたって、当然他社さんのシステムとの比較も行ったのですが、圧倒的に入力完了までの時間が短かったです。
スタッフからも分かりやすいという声が。
記録に関してはパソコンの操作に疎いスタッフであっても、とても簡単に扱うことが出来ています。
導入前の印象と変わらず、どのスタッフに聞いても「他社のシステムより圧倒的に記入時間が短縮出来ている」と言われます。
ややこしい設定もなく、誰でもすぐに使いこなすことができているのはとてもありがたいですね。
また、システムの中にサポート情報を設置していただいているので、
説明が必要な場合やわからなくなった場合などに非常に役立っています。
レセプトも非常に簡略化されているので、月末処理などもスムーズに終わっております。
レセプト作業時のアラートも分かりやすく、返戻も最小限で済んでいます。
モバイル機能の拡張に期待。
モバイル単体でもう少しできることを増やしてほしいですね。
あと、写真の登録に関して、1枚ずつではなく何枚か同時に登録できると更に入力が楽になります。
一回一回の登録が結構大変なんですよね。
◆訪問看護ステーションくるみ 様（大阪府大阪市）
大阪市全域を訪問区域とする精神特化の訪問看護ステーションとして、2022年11月19日にオープン。
開所間もない中、地域の相談支援やクリニックの協力もあり、利用者数70名を超える事業所となった。（2023年7月現在）
『利用者さまひとりひとりの「Sign」を見逃さないように、
人生の歯車のひとつになれる訪問看護ステーションであり続ける』ことを理念に、
利用者さまの想いに向き合って訪問されている。
訪問看護ステーションくるみ Webサイト
https://kurumi.makecare.co.jp/
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